空家対策
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東京パワー不動産|空き家管理・活用サポート

「空き家をどうすればいいかわからない」「放置して心配」
そんな方は、東京パワー不動産にお任せください。宇都宮を中心に、空き家の管理・活用・売却・賃貸・解体までワンストップでサポートします。
放置による固定資産税や防犯リスクも、安心して任せられます。まずはお気軽にご相談ください。
空き家で、こんなお悩みございませんか?
- 遠方に住んでいて、管理ができない
- 建物が古くて、売れるかどうか不安
- 相続人が複数いて、意見がまとまらない
- 売却したいが、どこに相談すれば良いか分からない
- 「登記や名義変更をしておらず、売却できない状態
- 思い出があり、手放す決心がつかない
相続登記の義務化について
「相続登記の義務化」
- 2024年以降、相続した不動産は相続登記を義務化されました。
手続きを期限までに行わない場合、最高10万円の過料が課せられることがあります。 - すでに所有している不動産も対象です。
- 期限は「相続があったことと所有権を取得したことを知ってから3年以内」
- 住所を変更した場合も登記義務があり、2年以内に手続きを行わないと最高5万円の過料
相続登記をしていないと、将来その不動産を売ったり、担保にしたりする際に手続きができず困ることがあります。土地や建物を相続したら、できるだけ早く登記を済ませることをおすすめします。
管理不全空き家とみなされたら税金6倍なるかも!?
国土交通省は、管理が不十分な空き家を「管理不全空き家」として指定し、行政が指導する方針を決めています。
指導に従わない場合は、固定資産税の軽減措置が取り消され、税金が最大6倍になる可能性があります
適切な管理をして、空き家を放置しないことが重要です
家の状態
空き家
(およそ1年以上住んでいない家)
管理不全空き家 ※
(放置すれば「特定空き家」になるおそれがある場合に指定)
特定空き家
(倒壊の危険性などにより行政が撤去可能)
※庭に草木が繁茂している、窓ガラスの一部が割れている状態の家
追加
- 行政による改善の指導・勧告
- 固定資産税の住宅用地特例(1/6に減額)を解除が可能
今回の改正案は2023年3月3日に閣議決定され、法案成立が2023年12月13日施行されました。
「活用促進区域」制度を新設し、市町村が区域と活動方針を定め、接道や用途の規制を緩和できるようにして、用途変更や建て替えを促すことも進めています。
空き家の仲介・買取の流れ
1. 売却スタイルを確認する
2. 買取・仲介プランから選ぶ
期間:1ヶ月〜6ヶ月程度
仲 介
3. 不動産会社を選ぶ
4. 査定を依頼する
5. 売却価格を決定する
6. 媒介契約を結ぶ
7. 販売活動をスタート
8. 売買契約の締結
9. 決済・物件の引渡し
期間:7日〜30日程度
買 取
3. 不動産会社を選ぶ
4. 査定を依頼する
5. 契約を結ぶ
6. 決済・物件の引渡し

